第100回関東大学バスケットボール大会リーグ戦の全日程が終了しました。男子5部上位リーグ第9位で目標の4部昇格は叶わず5部残留が決定しました。引き続き熱血応援よろしくお願い致します。
10/26(土)高経大 85-86 帝京大(24-32,21-19,30-24,10-11)
【講評】1Qは相手に良い形で点数を決めさせてしまいましたが、2Qからしっかり守りつつも決められてもすぐに決め返すことが出来ました。ファールトラブルとオフェンスリバウンドを取られることが多かったので明日以降の試合に生かします。
10/14(祝)高経大 67-92 東京理科大(14-29,17-23,10-18,26-22)
【講評】1Qは相手の速い展開に付いていけず、失点する場面が多く見られました。2Qからは、相手に合わせディフェンスの修正をしたことで、相手のハードなディフェンスにもフィジカルにアタックをし、全体的にナイスディフェンスが多く見られる試合となりました。
11/2(土)高経大 46-104平成国際大(12-26,17-30,15-27,2-21)
【講評】序盤からオフェンス、ディフェンス共に相手の高さや速さに対応することが出来ずにいました。相手のペースでボールを運ばせてしまったことで点差が開く結果となりました。
11/3(日)高経大 66-98 山梨大(17-31,11-26,14-18,24-23)
【講評】相手のオフェンスに対応することが出来ずに、点を連続で取られてしまう場面が多く見られました。しかし、怪我や体調不良などでチームとしても満身創痍であったなか、最後まで3年生が意地を見せてくれ1、2年にバトンを繋いでくれました。