昨日2006年9月16日(土)の第5戦試合結果をお知らせ致します。
文教大学 64 vs 55 高経経済大学
(9-9、16-23、17-10、22-13)
<戦評」>
出だしから守りあいの我慢の展開になり、開始10分を終わった時点で9-9のロースコアで、その後は高経がゴール下でふんばり試合をコントロールしますが、文教のエースガードの怪我を押しての出場と高経のガードの怪我で試合のペースは一気に文教に傾き、その後は一方的な展開になってしまいました。
今日の一敗でブロック通過するためにはもう負けられなくなりました。来週も強豪との対戦ですが、今日の悔しかった敗戦を払拭するためにも絶対勝ってブロック通過につなげたいと思います。 (主将 木村 太一)