次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。
橘 泰生 (昭和57年卒)
鈴木 宏史 (平成2年卒)
幸地 絵里 (平成19年卒)
荒木 雄太 (平成21年卒)
OB・OG会の運営ならびに学生支援にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
事務局 川崎 聡
Takasaki City University of Economics (TCUE) Basketball club alumni association
次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。
橘 泰生 (昭和57年卒)
鈴木 宏史 (平成2年卒)
幸地 絵里 (平成19年卒)
荒木 雄太 (平成21年卒)
OB・OG会の運営ならびに学生支援にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
事務局 川崎 聡
次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。
赤松 清 (昭和57年卒)
OB・OG会の運営ならびに学生支援にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
事務局 川崎 聡
OB・OG会員 各位
7月30日(土)の総会まであと10日。
懐かしい笑顔との再会、そして案内状にメッセージを添えてくれた現役学生との出逢い、楽しみですね。
今年も現役学生との紅白戦、フリースロー名人戦で盛り上がりましょう。当日は是非、『創立40周年記念ポロシャツ』を着てご参加下さい。
また、当日体育館受付でも承りますが、毎年混雑致しますので、年会費・寄付金の手続きを未だされていない方はお早めに送金にてご協力をお願いします。
では、お気を付けてお出掛け下さい。 (役員・スタッフ一同)
次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。
内山沙緒里 (平成23年卒)
OB・OG会の運営ならびに学生支援にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
事務局 川崎 聡
次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。
新井 和義 (昭和49年卒)
高階 邦夫 (昭和50年卒)
木村 太一 (平成20年卒)
森 元美 (平成23年卒)
OB・OG会の運営ならびに学生支援にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
事務局 川崎 聡
次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。
沖野 博幸 (昭和46年卒)
和田 豊 (昭和53年卒)
北野 由衣 (平成23年卒)
OB・OG会の運営ならびに学生支援にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
事務局 川崎 聡
7月3日(日)に行われた群馬リーグの1回戦の結果を報告します。
●高経大 58-66 ○栗工クラブ
(22-11、14-24、9-17,13-14)
主力が大幅に抜けた試合でしたが、負けてしまいました。
1Qはシュートが決まり続けました。しかし2Qから相手のインサイドゲームにやられ、オフェンスでもタ-ンオーバーが目立つようになり3Qには逆転されました。最終クオーターでは流れをつかみ始めましたが追いつくことはできず負けました。
最大の敗因はシュートが入り続けた1Qの結果、気の緩んだプレーが出てしまい相手のペースで試合運びをしてしまった事でした。選手のモチベーションの低さが試合結果に出てしまい負けるべくして負けた試合でした。
今回の群馬リーグのような試合では目標である関東リーグ4部残留は不可能だと思い知らされました。リーグに向けて二度とこのような試合を出さないよう選手のモチベーションを高め練習に励んでいきます。
これからも応援よろしくお願いしまいます。
(3年 山野井啓介)
7月3日(日)に行われた群馬リーグの試合結果の報告です。
●高経48ー79桐花クラブ○
(14-24 7-21 8-17 19-17)
今回の試合はまったく自分たちのペースに持っていくことができずいい試合とは言えませんでした。コート内での雰囲気もなかなかうまく作ることができず、残念な結果となってしまいました。
今回の試合は反省すべき点が多いのでしっかりと振り返りをし、今度は自分たちのプレーが活かせる試合をやりたいと思うので後期からは気持ちを切り替えて練習をしたいと思います。
前期はこれが最後の試合となってしまいましたが、後期は9月から試合がはじまるので応援よろしくお願いします。
(3年 木村招美)
6月25日(土)に行われた鶴鷹祭の結果報告です。
●高経54-94都留○
(17-33 13-15 14-20 10-26)
応援に来ていただいた先輩方ありがとうございました。
負けてしまいましたが試合の内容は決して悪いものではなく、いいプレーもたくさんありました。
群馬リーグ初戦は社会人相手ですが鶴鷹祭で見つけた課題を修正しつつ、またいいプレーがたくさん見れる試合にしたいと思います。
応援よろしくお願いします。
(3年 木村招美)
第38回鶴鷹祭の試合結果を報告します。
●高経大 58ー61 ○都留文科大学
(11-11、13-15、17-23、17-12)
惜しくも都留文科大学に負けてしまい、二連敗を喫しました。
前半はエースが怪我に遭い苦しい状況になりましたが、スコアを見てもらってもわかるようにチームの持ち味であるディフェンスが発揮されロースコアに抑えます。
3Qはシュートチェックの甘さから相手にアウトサイドシュートを決められ続け10点ビハインドになりましたが、個人技でくらいつきます。4Qでは1点差まで追い付きますが大事なシュートを決められず、僅差で負けてしまいました。
今回の試合を通じてディフェンスは昨年の試合でやられたビッグマンを抑えること、ローテーションが速くできたことなど全体的にも良かったと思います。ただオフェンスでフリーのシュート(3P、ミドル、フリースロー)を決められなかったことがチームの敗因として痛感することとなりました。
関東リーグ4部残留に向けてシュート力アップがチーム全体の課題として実感しました。
応援ありがとうございました。