2024年度 年会費・寄付金御礼(その2)

次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。

山岸 徳吉 (昭和47年卒)

中塩 久和 (昭和51年卒)

金  信成 (昭和55年卒)

摩庭 孝光 (昭和59年卒)

OB・OG会の活動にご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。

会長 川崎 聡

2024年 年会費・寄付金御礼

次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。

沖田 純夫 (昭和46年卒)

新井 和義 (昭和49年卒)

OB・OG会の活動にご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。

会長 川崎 聡

関東大学バスケットボール新人戦(続報)

5/19(日)に行われた第64回関東大学バスケットボール新人戦の2回戦の結果は次の通りです。

●高経大 65ー93 東京都市大(20-9,13-34,12-27,20-23)

<講評>1Qの自陣は、シュートタッチが良かったり、速攻が決まったりと調子が良く、リードできました。2Q開始直後の連続3P失点により、相手に持っていかれた流れを打開すべく、コーチ陣が思案しましたが、攻守ともに修正が追いつかず、3Q終了時点で25点の大量リードを許してしまいました。最終Qは、1年生中心のスモールラインナップでオールコートプレスを仕掛けました。点差を縮めるには至りませんでしたが、ナイスディフェンスが多く、勢いのあるスコアリングを見せてくれました。

当日は3年生が会場まで駆けつけ、一緒にベンチで応援してくれましたが、残念ながら結果は敗退。1~3年生の新チームとして更に一丸になったと感じます。

関東大学バスケットボール新人戦 初戦勝利!

第64回関東大学バスケットボール新人戦の1回戦の結果は次の通りです。

〇高経大 88ー67 東京薬科大(13-15,23-6,28-23,24-23)

<マネージャー評>まずは、一勝できたことを嬉しく思います。
新体制になってから敗戦続きでしたが、新入生が刷新してくれたようです。その新入生の中で、特に光っていたのは、#13佐藤と#27谷村でした。佐藤は、今試合のキーマンとして、ボール運びから得点、アシストと全てにおいて貢献していました。谷村は、力強いリバウンドと声出しでチームに勢いをつけてくれました。オフェンス面は、3Pの確率が良かったということもあり、全体として概ね良かったかと思います。ディフェンスに関しては、カバーの寄りが遅かったり、ローテーションができていなかったりと課題が多かったです。また今回は、怪我の為、2年生ですが試合に出られないメンバー2人(大久保、加藤)がコーチ陣として貢献してくれました。初めてのコーチングに、慣れていない様子も見受けられたので、これから経験を積んでいって欲しいと思います。

次戦(2回戦)は5月19日(日)17:00~東京都市大学との対戦です。会場である千葉商科大学市川キャンパスへのアクセスは次の通り。

  • JR総武線 市川駅下車 徒歩約20分
    バス利用の場合は、駅前京成バス1番のりばから松戸駅行または松戸営業所行に乗車約10分 和洋女子大前下車 徒歩3分
  • 京成線 国府台駅下車 徒歩約10分
  • 北総線 矢切駅下車 徒歩約20分
    バス利用の場合は、駅前京成バスのりばから市川駅行に乗車約10分 和洋女子大前下車 徒歩3分
  • JR常磐線 松戸駅京成バス1番のりばから市川方面行に乗車約20分 和洋女子大前下車 徒歩3分

わかりづらい場合は以下のURLを参照していただくと幸いです。
https://www.cuc.ac.jp/access/

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関東大学バスケットボール新人戦

第64回関東大学バスケットボール新人戦に男子が参加します。1回戦は5月12日(日) 13:30、東京薬科大学との対戦です。

会場である立正大学(熊谷キャンパス)へのアクセスは次の通りです。

JR熊谷駅と東武東上線森林公園駅から、それぞれバスで10分と12分の熊谷キャンパス。熊谷は都心や横浜とは湘南新宿ラインでダイレクトに結ばれ、いっそう便利になっています。また上越・長野新幹線を利用すれば最速39分で熊谷へ。池袋からは56分で森林公園駅につながっています。

  • 熊谷駅(JR高崎線、新幹線、秩父鉄道)南口より国際十王バス立正大学行、立正大学下車
  • 森林公園駅(東武東上線)北口より国際十王バス立正大学行または熊谷駅行、立正大学下車

わかりづらい場合は以下のURLを参照していただくと幸いです。
http://cuc.tokyo-hitorigurashi.jp/route.html

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関東大学選手権大会のお知らせ

第73回関東大学バスケットボール選手権大会に男子が参加します。1回戦は4月13日(土) 13:00、創価大学との対戦です。

会場である、千葉商科大学へのアクセスは次の通りです。
[アクセス]
JR総武線「市川駅」(東京駅から快速で約20分)下車、
①JR「市川駅」中央口改札から北口にでます。

②北口から外にでてバスターミナル「1番」乗り場へいきます。

③松戸駅・松戸車庫行きのバスに乗ります。

④10分程度バスに乗り、「和洋女子大学前」で下車し、図の矢印のほうに戻ります。

⑤しばらく直進すると、大学の看板が見えてきますので、左に曲がります。

⑥学校に到着です。

わかりづらい場合は以下のURLを参照していただくと幸いです。
http://cuc.tokyo-hitorigurashi.jp/route.html

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2024 春季北関リーグ試合結果(2日目)

3月27・28日開催の春季北関東五大学大会(於:ブレックスアリーナ宇都宮)2日目の試合結果は次の通りです。

【男子部】0勝2敗
● 高経大 vs 宇都宮大  61-79
(11-27,9-20,23-15,18-17)

[講評]前半に開いた点差を縮められずに負けはしましたが、得られるものが多く、挑戦的な試合でした。特に、#2安里(新2年)は前日の惨敗と、前回の秋季大会を少々引きずっており、本人は納得がいっていないようでしたが、ガードとしてボール運びが前よりも上達できていたり、周りを見てプレーできるようになっていたりとかなりの成長を感じられました。

● 高経大 vs 群馬大  64-78
(12-13,24-23,14-20,14-22)

[講評]ファウルトラブルが多く、センター陣は特に厳しい試合でしたが、大会通して、#7板橋(新2年)の得点力と、プレッシャー負けしない闘志を発見できたのも収穫の一つだと思っております。特にこの試合では、スコアラーの#27加藤(新2年)が体調不良により、欠席であった為、得点源が未知数でありましたが、板橋が21得点の大記録を残してくれたので、今後も彼の得点にも期待を寄せています。

【女子部】0勝2敗
● 高経大 vs 茨城大 27-91
(8-23,7-16,8-25,4-27)

[講評]現在部員が6人しかいないということで、僭越ながら私も試合に出させていただきました。講評というよりも、自己反省に近いものになりますが、私も一緒に試合をして、#8峯村(新3年、ゲームキャプテン)のチームの牽引力がチームにとって必要不可欠であると感じました。前キャプテンの髙井に引けを取らないリーダーシップで、今後のチーム状況も心配不要のようです。

● 高経大 vs 埼玉大 35-70
(9-19,4-23,8-12,14-16)

[講評]男子部と試合時間が被っていた為、一通り見ることはできませんでした。2日間どの試合でも、#10西川(新3年)の声援が会場中に響き渡っており、流れが良くない状況でも、彼女中心に前向きな言葉がベンチ内で飛び交っていました。

[男子マネージャー総評]
男女とも全敗で終わってしまい、大変悔しい思いです。両部、例年よりも人数がかなり少ない為、まずは勧誘活動で新入部員の獲得に励みます。

2024 春季北関リーグ試合結果(1日目)

3月27・28日開催の春季北関東五大学大会(於:ブレックスアリーナ宇都宮)1日目の試合結果は次の通りです。

【男子部】0勝2敗
● 高経大 vs 埼玉大  60-93
 (18-20,13-23,17-28,12-22)

[マネージャー講評]流行り風邪と怪我の為、今大会に出場できるのが6人しかいない中ですが、センター陣のファールトラブルが目立ち、厳しい展開となりました。点差が開いて苦しい時間帯は、ゲームキャプテンの#37幸地(新3年)の声がけにより、持ち堪えていました。

● 高経大 vs 茨城大  31-107
(4-37,4-32,11-22,12-16)

[マネージャー講評]前半は第一試合の疲れが残るせいで、思うように動けず、外からも内からも点数を取られてしまいました。
しかし、#2安里(新2年)のアシストを中心に、パス展開を意識した攻めで、徐々に相手を崩していい形で得点を決められました。

【女子部】0勝1敗
● 高経大 vs 宇都宮大  38-91
(16-26,2-14,4-31,16-20)

[マネージャー講評]
12小川(新3年)が1Qで11得点を決める活躍があったものの、中盤は相手の3Pやミドルの勢いを止められず点差が開いてしまいました。得点が止まったままの後半で、チームを勢い付けてくれたのは、#13早川(新2年)で、得点とリバウンドのどちらとも貢献していました。