男子の北関の結果についてお知らせします。
【1日目】
●高経 76‐77 埼玉○
(19‐26 15‐15 22‐24 20‐8)
●高経 62‐77 茨城○
(17‐21 9‐21 20‐16 16‐19)
埼玉大戦は終始リードされていましたが、4Qでのプレスがうまく決まり1点差まで追い付け他のですが、最後はうまく逃げ切られてしまい勝ちを得ることができませんでした。
茨木大戦は一試合目の疲労と当たりの強さで体力を削られてしまい自分たちの体力のなさを痛感させられました。
【2日目】
●高経 45‐74 宇都宮○
(8‐24 14‐18 11‐25 12‐7)
●高経 49‐52 群馬○
(7‐15 22‐11 28‐18 2‐8)
宇都宮大戦は何としても勝ちたかったのですが当日のトラブルのせいでアップが十分にできず序盤からシュートが決まらず、逆に決められてしまったため流れに乗ることができませんでした。
群馬大戦は両チームとも主力を欠くなかで、中盤まではいい試合ができたのですが、もうちょっとのところで勝ちを拾うことができませんでした。
全体を通してリーグのときは4年生や今回いなかったメンバーに頼り過ぎていたような気がします。今後は誰が出ても同じレベルで戦えるようなチームにしていきたいと思います。
(OB会担当 石川 創)