先日行われた鶴鷹祭の女子部の歴史的勝利に関して、試合を観戦した4年生2名と現役を代表して主将のコメントを紹介します。
【4年 前主将 深澤夏実】
今年の鶴鷹祭はアウェーの地での試合にも関わらず、後輩たちは長年叶わなかった勝利を手にしてくれました。
勝利だけでなく、楽しく熱くさせてもらえたという、良い内容の試合を見ることができて、改めて勝利すること、
良い内容の試合をすることが見るものを惹き付けるのだと感じ、これからも後輩たちの活躍を応援したいと思いました。
【4年 前幹事長 村上琴美】
私は鶴鷹祭の実行役員として都留に行きました。女子部は高経と都留とで大きな力の差が毎年ありました。
当日2Qの終わりに勝っていた時はとんでもないと、役員の中でも話題になり、多くの本部員がかけつけてくれました。
4Qのひやひやは今でも忘れられません!女子部の4年として誇らしく思ったのと同時に、40回記念の鶴鷹祭で
勝ってくれたことが、運営する側としてもとても嬉しかったです。
今年の鶴鷹祭の中で最も印象に残る試合でした!
【3年 現主将 生方理佳】
今回は新体制となって初めての公式試合でしたが、チーム1人1人の力を発揮することができ、白星を勝ち取ることができました。個々の努力が上手くつながってチームプレーをすることができました。
これも、支援してくださっているOB・OGの皆様、コーチ、先輩方のおかげです。特に、先日ご寄贈いただいたボールで練習に励み、「勝利」という結果で恩返しできたことが嬉しいです。改めましてお礼申し上げます。ありがとうございました。
これからも応援よろしくお願いいたします。