4月20日、21日に開催されました春季北関東五大学バスケットボール大会の結果を報告します。
<男子部>
●高経大67-87茨城大○
(16-22、15-24、16-23 、20-19)
●高経大66-74埼玉大○
(13-20、18-17、19-19、16-18)
●高経大78-95群馬大○
(15-31、23-19、22-25、15-25)
●高経大69-72宇都宮大○
(24-14、14-18、16-15、15-25)
0勝4敗 第5位
全敗という結果に終わってしまいました。しかし、前回の秋季大会よりもすべての試合で点差を縮めることができました。課題もたくさん見つかりましたが、成長した部分も出せたと思います。今回の試合をこれからのトーナメントや関東リーグなどに活かしていきたいと思います。次の試合ではさらに成長できるように日々の練習に集中して取り組んでいきたいと思います。今大会はたくさんのOBの方々に応援にお越しいただき、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
(3年 矢越竜児)
<女子部>
●高経大29-96茨城大○
(2-26、10-27、8-16、9-27)
●高経大56-58宇都宮大○
(24-20、9-14、7-14、16-10)
●高経大42-93群馬大○
(7-22、11-21、16-31、8-19)
0勝3敗 第4位
今大会は残念ながら全敗という結果に終わりました。特に2試合目の宇都宮大戦は1ゴール差で惜敗し、チームとしてとても悔しい思いをしました。プレッシャーのかかる状態でもチームのペース崩さないようにすることが課題だと感じました。この反省を決して忘れず、悔いのない試合ができるチームを目指したいと思います。また、今大会で本大学が主管となりマネージャーを中心として無事運営できたことは、高経バスケ部全体としてとても良い経験ができました。応援に来て下さったたくさんのOB・OGの皆様、本当にありがとうございました。
(3年 佐藤香純)