トーナメント二・三回戦の結果報告

トーナメント戦の結果をお知らせします。
【二回戦 対浦和大戦】
  ●浦和大 57-106 高経○
(22-32 12-25 9-23 12-26)
【三回戦 対横浜市立大戦】
 ○横浜市立大 84-79 高経●
(22-26 20-16 23-21 19-16)
 両試合を通じて、こちらのシュートチェックが甘く、相手に3Pシュートを決められてしまいました。特に浦和大戦はスタートから突き放す作戦が、競り合いになりもたついてしまいました。
 また、肝心だと思ったのはやはり体力でした。横浜市立大に接戦の末負けたのは、最後に体力がなくなったことで、足が止まり相手にファウル、さらにはフリースローを与えてしまったことにあると思います。試合後、会長や横山さんに指摘された通りです。
 今後はこの点を改善するための練習を行っていきたいと思います。

年会費・寄付金御礼(その2)

次の方(敬称略)より年会費・寄付金を送金いただきました。
 渡辺正元(昭和41年卒)
 沖野博幸(昭和46年卒)
 山岸徳吉(昭和47年卒)
 佐藤裕之(昭和48年卒)
 川原畑 浩(昭和53年卒)
 五十嵐真奈美(平成9年卒)
OB・OG会の運営ならびに学生支援にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
                                    事務局 川崎 聡

年会費・寄付金御礼(その1)

次の方(敬称略)より年会費・寄付金を送金いただきました。
 西沢孝洋(昭和43年卒)
 横山一男(昭和44年卒)
 工藤晃三(昭和47年卒)
 高階邦夫(昭和50年卒)
OB・OG会の運営ならびに学生支援にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
                                    事務局 川崎 聡

40周年記念ポロシャツ

OB・OG会創設40周年記念事業 第2弾!
『40周年記念ポロシャツ』を製作しました。
年会費・寄付金にご協力いただいた会員全員にもれなく贈呈いたします。
<a href=”http://WWW.takakei-basket-ob.com/blog/logo_poloH.jpg”><img alt=”logo_poloH.jpg” src=”http://WWW.takakei-basket-ob.com/blog/logo_poloH-thumb.jpg” width=”480″ height=”679″ /></a>

ロゴマークの紹介

OB・OG会創立40周年を記念事業 第一弾!
『高崎経済大学バスケットボール部ロゴマーク』を製作。
TCUEはTakasaki City University of Economicsの頭文字です。
歴史を紐解きますと部の創設は1963年9月(昭和38年)で、創部46年目を迎えます。
OB会の創設は1970年2月(昭和45年)ですので、今年度が40周年に当たります。
これからも会の活性化にご理解・ご協力をよろしくお願いします。
<a href=”http://WWW.takakei-basket-ob.com/blog/logoHP.jpg”><img alt=”logoHP.jpg” src=”http://WWW.takakei-basket-ob.com/blog/logoHP-thumb.jpg” width=”400″ height=”350″ /></a>

平成21年度(創立40周年記念)総会・懇親会のご案内

 本年はOB・OG会の創立40周年に当たり、これを記念して次の通り開催します。
 総会は例年どおり体育館・図書館ホールを利用して皆で楽しみ、懇親会は高崎市内の別会場で行います。また、会のロゴマークをあしらったポロシャツならびに記念誌を製作し配布します。
 これらの記念事業に積極的に参加するよう望みます。     (会長 柿沼良助)
 第1日 7月25日(土)11:00~(受付)
  11:30~14:00 OB・OG対現役戦、フリースロー名人戦(高経大体育館)
  14:00~14:40 総会(高経大図書館ホール)
  15:00~15:30 バス移動(ウェルサンピア高崎へ、その後自由行動)
  18:00~20:30 懇親会(同上・宿泊とも)
  (ウェルサンピア高崎:高崎市島野町1358 ℡027-353-1107)
 第2日 7月26日(日)
  朝食後解散(10時に高崎駅行バスが出発)
   ※椎名先生のお墓参りを有志で行います
【事務局から返信はがき投函のお願い】
 今年は総会案内を5月16日に約340名の会員にあてて、役員と事務局が休日返上で案内状を手作業で発送しました。昨年、事務局に到着した返信はがきの数は50通余り。事務局一同がっかりでした。今年こそは、お手元に届かれましたら同封の返信はがきに近況等を書き添えて必ず投函お願います。毎年皆様から寄せられる年会費・寄付金をOB・OG会活性化を一義に大切に使っています。総会にて詳細な会計報告を致しますので臨席をお願いします。   (事務局長 川崎聡)
 
 

男女試合日程のお知らせ

鶴鷹祭の日程についてお知らせします!
〈日程〉
6月27日(土)・28日(日)
〈会場〉
都留文科大学
〒402-8555 山梨県都留市田原3-8-1
〈行き方〉
◎電車
JR中央線・新宿駅→【特急利用で約1時間、普通利用は立川/八王子/高尾等でJR中央本線に乗り換えて約1時間30分】大月駅[乗換]
富士急行線・大月駅→【7駅 19分】
都留文科大学前駅→【徒歩5分】 都留文科大学
◎高速バス
中央自動車道・新宿【約80分】→都留I.C.【徒歩5分】→都留市駅【バス10分】→大学
◎車
中央自動車道・新宿【約80分】→都留I.C.→国道139号線を「富士吉田」方面へ
→「田原」交差点を左折(「都留市文化ホールの方向)
→次の信号を右折→次の信号を左折(「大学」の矢印)→大学
今年はアウェイでの試合となりますが、プレッシャーに負けずにみんなで団結して頑張ってきたいと思います!また、詳しい情報がわかれば、お知らせします。
応援よろしくお願いします!

トーナメント一回戦の結果報告

トーナメント戦一回戦(対電気通信大)の結果報告です。
 ○高経大 68‐39 電通大●
 (15-15 23-9 17-8 13-7)
 1Qは接戦になりましたが、2Q以降は徐々に高経のペースとなりました。
次の試合までは時間が空くのでけが人はけがを治し、サブのメンバーはさらに実力をつけ、試合に臨みたいと思います。
 また三回戦の相手が決定しましたので、お知らせします。相手は横浜市立大です。この前の試合では北関で苦戦した宇都宮大に圧勝しています。気を引き締めて臨みたいです。
二回戦:5月23日(土)  18:20~ 対浦和大
     会場 東京外語大 府中キャンパス
     案内 JR中央線 「武蔵境」駅のりかえ西武多摩川線「多磨」 駅下車、徒歩5分
         〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
三回戦:5月24日(日)  15:00~ 対横浜市立大
     会場 学習院大 目白キャンパス
     案内 JR山手線目白駅下車、徒歩30秒
         〒171-8588東京都豊島区目白1-5-1
四回戦:5月25日(月)  12:40~ 対拓殖大
     会場 代々木第二体育館
     案内 JR山手線原宿駅下車、徒歩5分
         〒150-0041 東京都渋谷区神南2-1-1
応援よろしくお願いします。                (OB会担当:今野 大地)

春の北関リーグ観戦の感想

 毎年、春・秋の北関リーグを楽しみに観戦しています。 
 毎回2日間全ての試合が観戦が出来ず残念です。
 今年の春の女子の2勝おめでとう。男子は昨年全敗から2勝と躍進したが本当の実力を発揮していないように見えました。
 大変辛口な好評をさせて貰うと、女子は2勝がいまの実力で精一杯頑張ったと思う。しかし男女両方に言えることは、諸君の試合の敗因の反省を読むと、毎回同じ内容の繰り返しで敗因の原因対策がきちんとされていない。敗因をきちんと分析して、対策を立て個々の欠点を修正する練習をしていかないと今のままで進歩しない。選手全員が自分をプレイを反省(他チームの自分と同じポジションのいい選手がどのようなプレイをしていたのか参考にする)することが最短距離にあると思う。
 男子部 主力の怪我、体力がないなどは敗因の理由にはならない。なぜ怪我をしないように練習をしないのか、なぜ他のチームより体力が無いのか、先ずはこのことを克服するような意識改革が必要である。 又、主力と控えの実力の差を埋めることが必要である。毎日の練習でキャプテン、3年生が自分だけの練習にとどまらずに実力のないプレーヤーを引っ張て、差を縮めていく指導をしないと、主力との実力差が大きすぎてがたがたになる。優勝しているチームは主力が休んでいる間、控えが出てもそこそこのプレーをしている。
 今の男子部現役諸君のメンバーの実力で北関リーグ優勝ができないのが不思議だと思っている先輩の一言です。 (横山 一男 昭和44年卒)

春季北関≪男子≫試合結果報告

5月4・5日に行われた北関東五大学リーグ戦の男子試合結果のお知らせです。
【一日目】
 ○高経大 65-51 宇都宮大●
 (20-24 16-12 13-13 16-2)
 ●高経大 68-87 群馬大○
 (22-20 19-28 17-11 10-28)
 宇大戦では前半ではインサイド陣のシュートがよく決まり、後半では相手のスタミナが切れてきたところでアウトサイド陣のシュートが決まって無事勝つことができました。
 一方、群大戦では相手が確実なプレーをしてくるのに対し、自分たちはミスが目立ちました。その辺が敗因となったと思います。
【二日目】
 ○高経大 80-50 茨城大●
 (22-11 12-16 28-13 18-10)
 ●高経大 45-86 埼玉大○
 (15-23 6-23 9-21 15-19)
 茨大戦では自分たちの苦手としている後半の立ち上がりでシュートがよく決まり、相手を突き放すことができました。
 埼大戦では、最終試合ということもあって疲れがたまり、主力のケガで実力を発揮することができませんでした。
 全体を通じて、調子の波の激しい大会になってしまったと思います。波に乗れているときはオフェンスでもでフェンスでも上手くいき、相手に勝つことができたのですが、逆に乗れていないときはすべてが後手後手になってしまい、負けてしまいました。トーナメントではこのあたりを改善し、試合で自分たちのいいところをすべてぶつけることができればいいと思います。