先週、次の方々(敬称略)より年会費・寄付金を送金いただきました。
西沢 孝洋(昭和43年卒)
増田 政史(昭和44年卒)
山岸 徳吉(昭和47年卒)
宍戸 正幸(昭和48年卒)
菅原 均 (平成2年卒)
幸地 絵里(平成19年卒)
OB・OG会の運営ならびに学生支援にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
事務局 川崎 聡
OB通信 vol.9 「北海道より」
遠く北海道よりメールしています。
19年度の総会には、残念ながら諸般の事情で出席出来ません。
設立40周年記念行事は、極力実施した方がベターと思います。
後日、遅くなりましたが、会費などを送金したいと思っています。
現役の活躍は、辺境の地で暮らす?小生にとって、爽やかな精神飲料剤です。
勝負に勝つ事は、絶対に大事ですが、負けた場合のその後の対応が、行動が、社会に出た時に多いに役立ちます。失敗のない成功はない。!!
現役・OB/OGの活躍を・・・・・・
北海道に十勝(帯広方面)に来た際は、是非、ご一報下さい。
広いワンフロアーの高級カラオケ・サロンで歓待いたします。
尚、本メールにて、葉書での返信は割愛させて頂きます。
(47年卒 小笠原 等)
女子部
6月3日(日) 対 群馬町クラブ 高崎市群馬体育館にて
スコア 高経 42 - 78 群馬町
力が上の相手でもあり、今までの練習の成果を試すいい機会だった。出だしからイージーミスを相手に確実に点に結び付けられ、一方的に点差を離されてしまった。オフェンスでもディフェンスでもチームに一体感がなく、コートの中とベンチにもチームのまとまりが感じられなかった。後半の第4Qになると気持ちの表れたプレーが出始め、パスもよくまわり、合わせのプレーやリバウンドもできるようなった。
鶴鷹まで時間も少なくなったので、今回の練習試合の内容を材料として、反省し、今後の練習に結び付けたいと思います。 (女子部A.コーチ 木村太一)
新入生が正式に入部して約1ヶ月が経ちました。やっと身体も動くようになって、バスケットの動きになってきました。今回の練習試合の相手は、群馬県のクラブ連盟に加盟するチームで、格上のチームであることは違いありませんが、それにしても、たくさんの課題が残る試合となりました。
まずは、ファールトラブルです。足ではなく、手ディフェンスをしてしまうことが多く、1Qから、スタメンをベンチに下げざるを得ない状況になってしまいました。また、ボールへの執着心の無さも目立ちました。リバウンド、ルーズボールは、尽く相手に支配されてしまいました。さらに、イージーミスが多く、雰囲気は最後までよくなりませんでした。
この試合で、普段の練習の目標値が低いことが自覚でき、今週の月曜からの練習の雰囲気、取り組み方に少し変化が見られたのではないかと感じます。
鶴鷹祭まで2週間、勝利できるような練習をしていきます。応援お願いします。
☆6月16日(土) 午後に群馬大学との練習試合を行ないます!!
(女子部コーチ 安井淳一)
新人戦の結果
2007年6月2日(土)に横浜市立大学金沢八景キャンパスで行われた、関東大学バスケットボール新人戦の結果は次の通りです。
学習院大 60-57 高経大
(1Q 13ー15、2Q 13ー20、3Q 22ー9、4Q 12ー13)
<a href=”http://WWW.takakei-basket-ob.com/blog/archives/20070602.jpg”><img alt=”20070602.jpg” src=”http://WWW.takakei-basket-ob.com/blog/archives/20070602-thumb.jpg” width=”320″ height=”240″ /></a>
クォーター別で見ればわかるとおり、後半からの出だしの悪さと得点力の低下がわかります。また体力不足、シックスマンの怪我で選手の交代ができなかったのも敗因であるかと思います。今回の反省を鶴鷹祭までに練習して改善し勝利に結び付けます。 (OB会担当 本間嗣崇)
●主将戦評
1、2年生はよくやった!序盤は相手の高さにも負けずにリードしたが、後半は足が止まり始め相手の高さにやられてしまった。ディフェンスでは皆でカバーするというのが見れた。負けてしまったことは悲しい。しかし、1、2年生は課題と少しの自信を得たに違いない。(主将 竹内靖二)
年会費・寄付金御礼(その2)
今週、次の方々(敬称略)より年会費・寄付金を送金いただきました。
松原 茂 (昭和50年卒)
土屋 幾雄(昭和53年卒)
佐藤 友昭(平成2年卒)
五十嵐(銭谷)真奈美(平成9年卒)
OB・OG会の運営ならびに学生支援にご理解を賜り、誠にありがとうございます。
事務局 川崎 聡