次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。
柿沼 良助 (昭和42年卒)
山野 泰義 (昭和46年卒)
髙橋 豊 (昭和49年卒)
OB・OG会の活動にご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
会長 川崎 聡
Takasaki City University of Economics (TCUE) Basketball club alumni association
次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。
柿沼 良助 (昭和42年卒)
山野 泰義 (昭和46年卒)
髙橋 豊 (昭和49年卒)
OB・OG会の活動にご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
会長 川崎 聡
次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。
山岸 徳吉 (昭和47年卒)
中塩 久和 (昭和51年卒)
金 信成 (昭和55年卒)
摩庭 孝光 (昭和59年卒)
OB・OG会の活動にご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
会長 川崎 聡
次の方(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。
橘 秦生 (昭和57年卒)
OB・OG会の活動にご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
会長 川崎 聡
次の方々(敬称略)より年会費・寄付金の納付をいただきました。
沖田 純夫 (昭和46年卒)
新井 和義 (昭和49年卒)
OB・OG会の活動にご理解、ご協力を賜り、誠にありがとうございました。
会長 川崎 聡
5/19(日)に行われた第64回関東大学バスケットボール新人戦の2回戦の結果は次の通りです。
●高経大 65ー93 東京都市大(20-9,13-34,12-27,20-23)
<講評>1Qの自陣は、シュートタッチが良かったり、速攻が決まったりと調子が良く、リードできました。2Q開始直後の連続3P失点により、相手に持っていかれた流れを打開すべく、コーチ陣が思案しましたが、攻守ともに修正が追いつかず、3Q終了時点で25点の大量リードを許してしまいました。最終Qは、1年生中心のスモールラインナップでオールコートプレスを仕掛けました。点差を縮めるには至りませんでしたが、ナイスディフェンスが多く、勢いのあるスコアリングを見せてくれました。
当日は3年生が会場まで駆けつけ、一緒にベンチで応援してくれましたが、残念ながら結果は敗退。1~3年生の新チームとして更に一丸になったと感じます。
第64回関東大学バスケットボール新人戦の1回戦の結果は次の通りです。
〇高経大 88ー67 東京薬科大(13-15,23-6,28-23,24-23)
<マネージャー評>まずは、一勝できたことを嬉しく思います。
新体制になってから敗戦続きでしたが、新入生が刷新してくれたようです。その新入生の中で、特に光っていたのは、#13佐藤と#27谷村でした。佐藤は、今試合のキーマンとして、ボール運びから得点、アシストと全てにおいて貢献していました。谷村は、力強いリバウンドと声出しでチームに勢いをつけてくれました。オフェンス面は、3Pの確率が良かったということもあり、全体として概ね良かったかと思います。ディフェンスに関しては、カバーの寄りが遅かったり、ローテーションができていなかったりと課題が多かったです。また今回は、怪我の為、2年生ですが試合に出られないメンバー2人(大久保、加藤)がコーチ陣として貢献してくれました。初めてのコーチングに、慣れていない様子も見受けられたので、これから経験を積んでいって欲しいと思います。
次戦(2回戦)は5月19日(日)17:00~東京都市大学との対戦です。会場である千葉商科大学市川キャンパスへのアクセスは次の通り。
わかりづらい場合は以下のURLを参照していただくと幸いです。
https://www.cuc.ac.jp/access/
お近くのOBOG会員の皆様、熱血応援お願いします。
第64回関東大学バスケットボール新人戦に男子が参加します。1回戦は5月12日(日) 13:30、東京薬科大学との対戦です。
会場である立正大学(熊谷キャンパス)へのアクセスは次の通りです。
JR熊谷駅と東武東上線森林公園駅から、それぞれバスで10分と12分の熊谷キャンパス。熊谷は都心や横浜とは湘南新宿ラインでダイレクトに結ばれ、いっそう便利になっています。また上越・長野新幹線を利用すれば最速39分で熊谷へ。池袋からは56分で森林公園駅につながっています。
わかりづらい場合は以下のURLを参照していただくと幸いです。
http://cuc.tokyo-hitorigurashi.jp/route.html
お近くのOBOG会員の皆様、熱血応援お願いします。
令和6(2024)年度の『高経大バスケ部OBOG交流会』を次の通り開催致します。先輩・後輩・同期メンバーお誘い合わせのうえご参集下さい。
日時:令和6(2024)年7月13日(土)12時~
場所:高崎経済大学総合体育館
第73回関東大学バスケットボール選手権大会に男子が参加します。1回戦は4月13日(土) 13:00、創価大学との対戦です。
会場である、千葉商科大学へのアクセスは次の通りです。
[アクセス]
JR総武線「市川駅」(東京駅から快速で約20分)下車、
①JR「市川駅」中央口改札から北口にでます。
②北口から外にでてバスターミナル「1番」乗り場へいきます。
③松戸駅・松戸車庫行きのバスに乗ります。
④10分程度バスに乗り、「和洋女子大学前」で下車し、図の矢印のほうに戻ります。
⑤しばらく直進すると、大学の看板が見えてきますので、左に曲がります。
⑥学校に到着です。
わかりづらい場合は以下のURLを参照していただくと幸いです。
http://cuc.tokyo-hitorigurashi.jp/route.html
お近くのOBOG会員の皆様、熱血応援お願いします。
3月27・28日開催の春季北関東五大学大会(於:ブレックスアリーナ宇都宮)2日目の試合結果は次の通りです。
【男子部】0勝2敗
● 高経大 vs 宇都宮大 61-79
(11-27,9-20,23-15,18-17)
[講評]前半に開いた点差を縮められずに負けはしましたが、得られるものが多く、挑戦的な試合でした。特に、#2安里(新2年)は前日の惨敗と、前回の秋季大会を少々引きずっており、本人は納得がいっていないようでしたが、ガードとしてボール運びが前よりも上達できていたり、周りを見てプレーできるようになっていたりとかなりの成長を感じられました。
● 高経大 vs 群馬大 64-78
(12-13,24-23,14-20,14-22)
[講評]ファウルトラブルが多く、センター陣は特に厳しい試合でしたが、大会通して、#7板橋(新2年)の得点力と、プレッシャー負けしない闘志を発見できたのも収穫の一つだと思っております。特にこの試合では、スコアラーの#27加藤(新2年)が体調不良により、欠席であった為、得点源が未知数でありましたが、板橋が21得点の大記録を残してくれたので、今後も彼の得点にも期待を寄せています。
【女子部】0勝2敗
● 高経大 vs 茨城大 27-91
(8-23,7-16,8-25,4-27)
[講評]現在部員が6人しかいないということで、僭越ながら私も試合に出させていただきました。講評というよりも、自己反省に近いものになりますが、私も一緒に試合をして、#8峯村(新3年、ゲームキャプテン)のチームの牽引力がチームにとって必要不可欠であると感じました。前キャプテンの髙井に引けを取らないリーダーシップで、今後のチーム状況も心配不要のようです。
● 高経大 vs 埼玉大 35-70
(9-19,4-23,8-12,14-16)
[講評]男子部と試合時間が被っていた為、一通り見ることはできませんでした。2日間どの試合でも、#10西川(新3年)の声援が会場中に響き渡っており、流れが良くない状況でも、彼女中心に前向きな言葉がベンチ内で飛び交っていました。
[男子マネージャー総評]
男女とも全敗で終わってしまい、大変悔しい思いです。両部、例年よりも人数がかなり少ない為、まずは勧誘活動で新入部員の獲得に励みます。